「サルトレカミエシュートリーの違い」

皆様こんにちは。
缶コーヒーはどれを飲んでも違いが分からないTOY筋です。

しかしながらTOY筋、味の違いは分からなくても
キーパーのラストの違いは分かりますよ♪

今までご紹介してきたサルトレカミエシュートリー
略称=SRはラストが3つに分かれます!

これがその全3種です!
※因みに素材も3種(バーチ・シダー・ブナ)御座います★
写真はSRのEXシリーズ=ブナ素材を使用しております。

画像①


まずは100番ラスト♪

画像②


ダブルスプリングでしっかりとシワを伸ばしてくれるため
より堅牢なつくりのグットイヤー製法の靴が向いているとよく言われますが
マッケイ製法でも特に問題は御座いません。強いて言えばアンライニングの
柔らかい一枚革等は軽くストレッチになってしまうかもしれませんので
あまりお勧めはできません。

トゥの形としてはラウンドトゥですので
一般的な丸みを帯びたつま先のデザインに向いています。
※ブリティッシュな靴はこちらがおススメです!

画像③


甲も比較的低めに設定されておりますので
ローファー・モンクストラップ等に向いております。

続いて200番ラスト♪

画像④


100番同様にダブルスプリングの為、グッドイヤー製法&マッケイ製法の靴
はオールOK!!

トゥの形はセミスクエアで鼻先がすっと伸びた印象ご御座いますので
100番のブリティッシュに対してイタリアンテイストな靴が向いて御座います。
※ロングノーズ等もこちらに該当致します。

画像⑤


甲部も100よりも高めに設定せれておりますので
レースアップの紐靴等に向いて御座いますね☆

最後は300番ラスト♪

画像⑥


こちらは唯一のネジ式タイプ!
テンションを自由にお好みで調整できる為
グットイヤー製法・マッケイ製法は勿論、
100ではあまりお勧めしなかった柔らかい素材の1枚革のシューズでも
無理なテンションを加えることなくフィッティング可能です!

考え方によっては履きはじめはネジを伸ばさずにそのままでフィッティングしておいて
履き馴染んで皮が伸びてきたり、中底が沈んできてゆるくなってきたら
ネジを伸ばして再調整する事が出来るというメリットもあり
より玄人向けなアイテムなのかもしれません。

画像⑦


トゥは100番同様にラウンドですので
どちらかと言うとブリティッシュ向き。

甲部は100よりも高めで200よりも若干ですが低めです。

よってレースアップの紐靴だけではなく低め向きなローファーやモンクストラップでも対応出来ちゃいます!!

因みにこのEXシリーズのブナの特徴は木目の美しさにあり
薄くニス塗装されております関係で経年による変化がな末永く
その美しさを楽しむことが出来るのが特徴です!



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『西洋シデってなんだろう??』

素敵なシュートリーLife、してますか?
こんにちは、キャプテン☆アメリカです。
前々回のブログに引き続き、本日もNAKADA Lastに迫ります。

IMG_4360 - コピー


本日注目したいのは、、、素材!!
素材とどこまで向き合えるか、それこそシューケアの本質ではないかと思うわけですが、
当然、R&Dが世に送り出した逸品ですから、その素材へのこだわりに妥協はありません!


【シデ】
シデ(四手、椣)は、カバノキ科クマシデ属 Carpinusの落葉高木の総称。
木は比較的小さく、材木は比較的硬い。
多くの植物学者がカバノキ科 Betulaceaeに分類しているが、
ハシバミ属、アサダ属と合わせてハシバミ科として扱う学者もいる。
北半球の温暖な気候で育つ30~40種が知られており、東アジア、とりわけ中国に多い。
ヨーロッパで2種、北アメリカ東部で1種が知られている。

シデの木は別名 iron-wood(鉄の木)の通り、非常に堅いので、
木材として用いるのは難しく、あまり使われていない。
ただし、特に堅い材料を必要とする切断台、工具の柄、車軸などに使われることもある。
フローリングに使われることもある。

(ウィキペディア調べ)


…チンプンカンプンですね!?笑
いろいろと難解な言葉も含まれていましたが、
注目したいのは『非常に堅いので、木材として用いるのは難しい』という項目。
木材として堅い=扱いが難しいが、その分材質としては『経年変化によるブレが出にくい』と解釈できます。
工具の柄や車軸など、安全面でも影響を与えかねないような箇所に用いられるのは、
恐らくはシデという素材の特徴からでしょう。

木型に用いられるのは、当然経年変化に伴うフォルムの変形を極力防ぐため。
吸湿性に優れ、木材としては比較的柔らかい『レッドシダー』とは正反対と言っても良いでしょう。
当然、シュートリーへの加工に関しても高い技術が必要とされますので、
これまで世に出てくることはありませんでした。

IMG_4362 - コピー

今回、中田靴木型製作所の皆様にご協力頂き、
西洋シデを市販のシュートリーの材料として採用することができました。
難解な専門用語は、ひとまず置いておいて…。
ぜひ、手にとってみてください。




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